インポート生地を中心に。生地を仕入れて来ました
乙女ココロ 浪漫ちっくバッグ&雑貨*PUKU*(プク)のバッグデザイナーのゆうもです。
昨日は一日、町田国際版画美術館の一般開放で銅版画の刷りをして来ました。
町田版画美術館まで、うちからだと徒歩で行けることは行けるのですが、45分。
往復と工房内の作業で、なんと12000歩でした〜!
歩くのはいいのですが、昨日は銅版をいっぱい持っていたので重いのなんの…。
うーん、電車を使うか?
でも、電車を使っても10分ぐらい時間短縮が出来るぐらいなんです。
きついけど身体に良い距離ともいえるし…。
悩ましい。。
イタリア製を中心に♪ 新しい生地たちをお見せします
今日は今週問屋さんで仕入れて来た生地をお見せします!
いつも行っている問屋さん。
そう、この時期はセールなのです!
素敵生地を初日にゲットして来ました!!
今回、一番の収穫は、この手前のオレンジ色のツイードです。
イタリア製のブランドの生地です。
色と光沢ある質感に惹かれましたが、着分(3M)の下がる前の値段は目が飛び出るほどの高額。
恐る恐るお店の人に下がった時の値段をお伺いしたら、なんと85%オフ!
それでも高いけど、一応予算内なのでゲット!
この生地で失敗は出来ません…。
この写真の奥の赤系の生地も素敵でしょう?
バッグにぴったりな厚手のざっくり織られた生地。
光沢ある糸が織られてるんで、高級感があります。
こちらもイタリア製の素敵生地でした。
奥の生地、淡いピンク色に見えますが、少し紫がかったグレーのツイードです。
バッグにも小物にも使えそう♪
手前の生地も写真では解りにくいのですが、白い糸部分が光沢があってとっても綺麗。
乙女心を刺激されました。
グラニーバッグみたいな、ちょっとふんわりしたバッグに良さそう。
こちらは別の問屋さんで購入。
しっかりしたコットンツイルです。
大きめバッグの内布に良いかなと思って購入しました。
こちらは別のお店。
リバティです!
手前の赤い模様の生地は、革ハンドルの裏に縫付けるタナローン。
奥の野の花の模様のは、お客様からのリクエスト。
長財布になる予定。
私はリバティはよく知らないのですが、この柄は限定だったみたいですね。
この生地はナイロンタフタです。
お店の人に聞いてみたら、ある程度の防水効果もあるらしいので、お財布には良さそうです。
ただ、私はあんまりナイロンでバッグを作ったことがないので、どうなるのかちょっとドキドキですが…。
でも、新しいことをやる時のドキドキ、嫌いではありません。
さて、どんなバッグになるか?
お楽しみにこのブログを見守って下さいね!
バッグデザイナーのゆうもでした♪
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〈自己紹介〉
*PUKU*バッグデザイナー yuumo(ゆうも)森 祐子 神奈川県在住。猫好きです、愛猫はカノン。
*PUKU*(プク)は、猫やうさぎなどの動物の絵柄のモチーフの付いた、使いやすく高級感あるバッグや雑貨を販売しているブランドです♪
「乙女ココロ 浪漫ちっくバッグ&雑貨」をコンセプトに、バッグと雑貨を制作・販売。思い出の小道や黄昏時、猫を拾った帰り道、野の花で作った花冠。そんな乙女ココロを大切にしたい女性のために、バッグデザイナーyuumoが1点ずつ銅版画で描き、ロマンチックな絵本みたいなバッグや雑貨を作りました。本革、着物の古布、上質なインポート生地、手染めしたシルクなどを贅沢な素材を使い、セピア色の風合いにこだわっています。
布花もお勉強していまして、最近はオリジナルの銅版画と布花を組み合わせて、布花コサージュなども作ってます。
ライブに行くのが大好きです!好きなミュージシャンは小沢健二、スピッツ、フジファブリック、クリープハイプなどなど。