神秘的なユニコーンの絵柄のボストンバッグ♪

今日は町田版画美術館の一般開放での制作の日でした。
うちからは５キロ弱なので、晴れている日は自転車で行っています。

今日は雨降りでしたが、午後は雨が上がるという予報だったので、レインウェアで自転車で行ってきました。
去年新調したミズノのレインウェアですが、上下着用して自転車に乗ったのは初めて。

全然濡れることもなく、自転車に乗れましたよ！なかなか快適でした♪

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一昨日からこのブログでは、長野県・茅野駅すぐにある『Fairy wish（フェアリーウィッシュ） ふしぎの森の洋品店』さんに納めたバッグのご紹介をしています。
今回で３回目、最終回です！

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「乙女ココロ　浪漫ちっく」をコンセプトにバッグや雑貨を制作している、バッグデザイナー＊PUKU＊（プク）のゆうもです。
なんだか憂鬱は雨続きでしたが、明日は晴れ予報！楽しみ！！
そんな神奈川県よりお届けします。

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神秘的な夜をイメージ。ボストンバッグ『ユニコーン』

『Fairy wish』さんには、＊PUKU＊でも乙女要素強めのバッグをお届けしています。
今回は、紺色生地に神秘的な一角獣・ユニコーンの銅版画のボストンバッグのご紹介です♪

表布は紺色の濃淡でレース模様が織られた生地。様々なお洋服に合わせやすい深い紺色です。
合わせた牛革は、黒に近い紺色。自然な感じで皺加工がされています。

合わせた銅版画は、神秘的な雰囲気の一角獣を描いた銅版画『ユニコーン』です。
木馬のパーブルのシルクのリボンレースで縁取りました。

ファスナー飾りはアンティーク調。両開きですので、右利きさんでも左利きさんにも使い勝手が良いです。

底にも牛革を使いました。底鋲も打っていますので置いた時にバッグ本体が汚れません。
底のマチ幅は１２cmありますので、小振りに見えますが収納力があります。

切り替え部分も牛革でアクセントを付けました。
ループにはDカンを通していますので、お手持ちのショルダーベルトを使えば、斜めがけもできます。

ハンドルも牛革を使っています。私が工業用ミシンでしっかりと縫っています。
ハンドルの裏には、ほつれにくい加工をしたリバティを貼っていますので、ちらりと見えた時にとっても可愛いです♪

ポケットは３口あります。
大きめのベタポケット１口と、タックポケットが２口ついています。

内布は個性的な植物が描かれたコットンです。

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こちらのバッグは『Fairy wish ふしぎの森の洋品店』さんのネットショップで通信販売をしていただけます♪
気になる方は、チェックなさってくださいね！

私最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
乙女ココロ　浪漫ちっく　バッグ&雑貨の＊PUKU＊（ぷく）のバッグデザイナーのゆうもでした！

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